スカイプをターゲットにしたワーム

スカイプ体験:ダウンロードからお得な使い方まで

Skypeのチャット機能を利用して繁殖

スカイプ(Skype)が世界的に使われるようになりました。

Windowsもそうですが、世界的な標準となったソフトウェアには各種のウィルスが現れるのは必然です。最近、スカイプユーザーを狙った新種のインスタントメッセージング(IM)ワームが現れています。

「Pykse.A」という名前のワームは、ターゲットとなったSkypeユーザーに、チャットメッセージを送りつけます。その内容は、テキスト文字列とウェブサイト上のJPEGファイルにリンクされているように見えるリンクです。
このリンクをクリックすると、悪質なファイルへとリダイレクトされます。そのファイルが実行されると、感染したSkypeユーザーのすべてのリストに、悪意のあるリンクを送信して、そのSkypeステータスメッセージを取り込み中に設定します。

スカイプをターゲットとしたワームは、インスタントメッセージング(IM)ツールの「Skype Chat」を経由してメッセージを送信することが多いようです。中には、パスワードのような個人情報を盗もうとするスパイウェアをインストールさせることもあります。一度この手のスパイウェアに感染すると、リモートサーバに続を利用して、ほかの悪意のあるコードもダウンロードさせることも考えられます。

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2007年に入って、スカイプを狙った伝染性のトロイの木馬が何種類か発見されています。多くはチャットメッセージにリンクを表示し、ユーザーがクリックすると、PCの制御を妨害したりします。

Skypeを利用していると、突然見ず知らずの人からコンタクトメッセージが着たりしますが、知らない人からの添付ファイルやリンクを開くことは避けたほうが賢明でしょう。また、知人からのメッセージや添付ファイルでも、ファイル名やメッセージが明らかに不審な場合は、無闇に開いたりアクセスしたりしないほうがいいでしょう。

また、セキュリティ上の常識ですが。、アンチウイルスソフトウェアを使用すること。特に他人から受け取ったファイルはウィルスソフトで確認することが重要です。

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